
ブランディアでは、3.11東北大震災以降、ブランディアチャリティプログラムに震災支援を新たに追加しお客様と一緒に活動してきました。各メディアの紹介でも取上げられているように、復興は進んできましたが再生までには至ってはいません。
また今現在も、地震が起こるたびに、あの時の記憶が甦り、不安や恐怖に怯えながら暮らしているお客様・従業員の家族・地域の住民の皆様が、まだまだいると思うと、胸が大変苦しくなります。皆さんも地震が起こる度に、心配してしまいませんか?
今後近いうちにM9クラスの大地震が首都圏、並びに日本列島のどこかで起きるという予測もあるくらいです。何か私たちでできないものかと一生懸命考えました。
そんな中で「断捨離」の考えにも通じる「手放す」という哲学と提唱者である「やましたひでこ」さんとの出会い。さらにガレキから森の防潮堤をつくるという壮大なプロジェクトを指導されている「宮脇昭」さんとの出会いへと繋がりました。
またご自宅にある使っていないファッションアイテムを査定に出し、買取金額の一部を寄付して頂くことで、あなたが手放したモノから、東北をはじめ沿岸部の住民の命と大地を地震や津波から守ってくれる「森の防潮堤」をつくる苗に変わります。モノを手放した事で得た小さなハッピーが千年続く森の成長へ。
その入り口となる不要品は、ご自宅のクローゼットにあるんです!ブランディアではお客様からの宅配買取1件につき50円を「森の長城-ガレキを活かす-プロジェクト」に当社が寄付させて頂く活動をさせて頂いております。このプロジェクトに、是非ご賛同頂き、一緒に「海岸沿いの住民の命を守る森の防潮堤」を作りませんか?
これまでの防潮林とはどう違うのか?
「いのちを守る300キロの森作り」の仕組みをわかりやすく解説します!
・震災復興ガレキの山は貴重な地球資源
・津波から生命と財産を守る切り札
・ヘドロも木にとっては貴重な栄養分
南三陸町に位置する本物の森「椿島(つばきしま)」。東日本大震災で津波の影響を受けたにも関わらず、逞しく残っていた木々達。その生態を確かめるため、一行は調査に向かいます。
土地本来の照葉樹(シイ・タブ・カシ)はあの震災・津波にも負けなかった!
宮脇先生が「これまでの人生で一番感動した」といわしめた、森の長城プロジェクトの原点となった日の記録です。
ブランディアは森の長城-ガレキを活かす-プロジェクトを支援します。
「眠っていたブランド品が、少しでも多くの人の"ハッピー"になりますように」新品・中古を問わずモノを上手に循環させることで、所有や消費とも違う新しい価値、“バリューサイクル”型のビジネスをわたしたちは追い求めてきました。
走り続ける中で、「断捨離」の考えにも通じる「手放す」という哲学と提唱者であるやましたさんとの出会い。さらにガレキから森の防潮堤をつくるという壮大なプロジェクトを指導されている宮脇昭さんとの出会いへと繋がって行きました。まるでそうなることが「必然」であったかのように。
不要品買取金の一部を寄付して頂くことで、あなたが手放したモノから、東北をはじめ沿岸部の命と大地を地震や津波から守ってくれる「森の防潮堤」をつくる苗にと変わります。
モノを手放した事で得た小さなハッピーが千年続く森の成長へ。その入り口となる不要品はご自宅のクローゼットにあるんです!