タンブール
タンブールは、ルイ・ヴィトンのスタンダードともいえるラインです。ドラムのような厚みのあるケースは、遠目にもルイ・ヴィトンとわかります。メンズ、レディーズそれぞれに個性的なモデルが並んでいますが、現行モデルではウォッチフェイスのカスタマイズが可能なスマートウォッチ「タンブール ホライゾン」が発売されています。
メンズ、レディースともに人気がある老舗ブランドのルイ・ヴィトン。
実は、時計の販売が始まったのは意外と2002年と最近に販売されていたことをご存知でしょうか?
人気の「タンブール」やその他にもさまざまなモデルの腕時計の商品情報を掲載していますので是非参考にご覧ください!
メンズ、レディースともに人気のある時計の買取実績をご紹介します。
ビジネスシーンでも使えるシックなデザインから女性らしいデザインの時計まで、さまざまな商品情報を掲載していますので是非参考にご覧ください!
商品名 | 詳細 | 買取金額(税込) |
![]() タンブール ビジュ ペタル |
ジャンル:腕時計/型番:Q1512/シリアル:RX2407 |
42,000円 |
![]() タンブール モノグラム MM |
ジャンル:腕時計/型番:Q13MJ/シリアル:TH0353 |
80,000円 |
![]() タンブールGMT |
ジャンル:腕時計/型番:Q1131/シリアル:DP4194 |
82,000円 |
![]() タンブールクロノ |
ジャンル:腕時計/型番:Q1122/シリアル:DR0313 |
120,000円 |
![]() タンブール ムーンスター GM |
ジャンル:腕時計/型番:Q8D11/シリアル:TO2821 |
140,000円 |
![]() タンブールホログラム |
ジャンル:腕時計/型番:Q1313/シリアル:SE4621 |
42,000円 |
トランクメーカーとして出発し、常に「旅」を重要なテーマに据えてきたルイ・ヴィトン。旅に欠かせない腕時計の製作は、ある意味、当然のことでした。
それでも、最初のウォッチ・コレクションとなる「タンブール」を発売したのは意外と最近で、2002年のこと。ドラムのように厚みのあるステンレスケースに、世界最高速振動といわれた自動巻クロノグラフムーブメントを収めたこのモデルは、世界的な注目を集めました。
ただ、業界のジャーナリストたちのあいだからは、「ルイ・ヴィトンならではのデザイン性が弱い」「細部の仕上げが今ひとつ」など、細かい批判めいた指摘も飛び出したようです。ブランドの中のブランド、ルイ・ヴィトンが手掛けたウォッチ・コレクションということで、それだけ期待が大きかったということの表れといえます。
その後、ルイ・ヴィトンは年を追うごとに腕時計をバージョンアップさせ、コレクションの幅を広げていきます。当初は、他社製のムーブメントを使っていたものの、2009年には自社工房ですべての製造・組立てを行うマニュファクチュールとして再スタートを切り、自社製ムーブメントの開発に成功。さらに、スイスのトップクラスの時計工房「ラ・ファブリク・デュ・タン」を傘下に収めると、高級複雑時計の開発製造をますます加速させていきました。
現在では、スイス・ジュネーブに敷地面積約4,000平方メートルという広大なアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」を建て、ハイブランドのセンスと熟練の技術が融合した腕時計を作り続けています。
ルイ・ヴィトンのラインナップの中には、「エスカル ワールドタイム ミニッツリピーター」のように、3,500万円という途方もなく高価なモデルもありました。一つひとつのパーツが高価な素材から作られ、複雑極まりない設計のもと、精緻な組立てと仕上げを施されたその内容からすれば、その価格も無理からぬところかもしれません。すべてが手づくり、文字盤の彩色は職人の手による手塗りで、それゆえに文字盤ひとつの製作ペースが1週間に1枚という状態であったためです。
現在のラインナップはそこまで高価な物ばかりではありませんが、いずれも「ルイ・ヴィトン」の名に恥じない、精密且つユニークなモデルが並んでいます。おもなモデルを紹介しましょう。
タンブール
タンブールは、ルイ・ヴィトンのスタンダードともいえるラインです。ドラムのような厚みのあるケースは、遠目にもルイ・ヴィトンとわかります。メンズ、レディーズそれぞれに個性的なモデルが並んでいますが、現行モデルではウォッチフェイスのカスタマイズが可能なスマートウォッチ「タンブール ホライゾン」が発売されています。
エスカル
非常に精緻で複雑なムーブメントを持つエスカル。24ヵ国のワールドタイムを表示できる「エスカル ワールドタイム」や、文字盤のキューブが回転して時刻を表示する「エスカル スピン・タイム」など、高機能と遊び心にあふれたモデルが並びます。
ヴォヤジャー
GMT機能を搭載したモデル。ヴォヤジャーは、幾何学的な美しさを強調した、ルイ・ヴィトンウォッチの中ではシンプルなデザインです。シルバーを基調にした色味は、スポーティーな若々しさを感じさせてくれます。
新品価格はベーシックな物で30万〜60万円台、複雑系のモデルになると数百万円からそれ以上という高価な物もありますから、それだけに高い資産価値があるといえます。ただし、高価な物であればあるほど、買取時の査定額は業者間での差が大きくなりますので、複数の業者に査定してもらうことをおすすめします。
※買取価格は市場の相場、コンディション、購入年、色や素材などにより、随時変動いたします。 ルイヴィトン 腕時計の商品をもっと見る >
バッグや財布などと比べると、ルイ・ヴィトンの時計の査定は多くはありませんが、それでもこれまで多くのお客様にご満足いただいてきました。そうしたお客様からの声を、いくつかご紹介しましょう。
子供のころから腕時計が好きで収集を始め、社会に出てからはボーナスを貯めては毎年のようにいろいろな時計を買ってきました。気が付けばろくに使ってもいない腕時計が何本も…。この度、結婚を機にいくつか処分することにしました。
ブランディアにしたのは、たまたまCMで見かけたからです。お願いしたのは数年前に買ったルイ・ヴィトンのタンブール。実は、あまり期待はしていなかったんですが、これが予想を遥かに超える高額査定。元々、高価な物ではありましたが、中古市場での販売価格を考えると、かなりギリギリのラインなのでは…と心配になるくらいでした。
今回は「とりあえず」という感じでタンブール1本だけを買い取ってもらいましたが、新婚生活が落ち着いたら、ほかの時計も査定に出すつもりです。そのときはよろしくお願いします。
30代男性/会社員
私の父は、昔からルイ・ヴィトンが好きで、身の回りのアイテムは、たいていルイ・ヴィトンでそろえています。その父が数年前に買ったのが、当時、出たばかりのルイ・ヴィトンの時計。しばらく大喜びで使っていたらしいのですが、その厚みのあるデザインが肌に合わなかったのか、やがてあまり使わなくなり、最近になって「お前にやるよ。使わないなら、買取業者に売ればいいお金になるぞ」と私にくれたんです。
見ると傷も汚れもほとんどなく、新品同様。しかも、几帳面な父らしく、箱から保証書から、すべてきれいな状態でした。あまりルイ・ヴィトンには興味がない自分にはもったいないような気もして、ブランディアに査定をお願いしました。
ブランディアを選んだのは高額査定が期待できそうだったのと、手続きが早そうだったから。もし査定額に納得いかなかったらよそに出そうと思っていたので、あまり時間をかけたくなかったんです。
結果は予想以上の高額査定で、もうビックリでした。せっかくなので両親を誘って、温泉旅行にでも行こうかと思っています。
30代男性/会社員
元彼が付き合っていた当時にプレゼントしてくれたルイ・ヴィトンの腕時計。さすがに腕にはめることはなくなりましたが、無理して買ってくれたんだろうなと思い、どうしても手放すことができずにいました。
こういうことって女子には多いって聞くんですが、私の友達は皆「別れたら、即、売る派」ばかりなんです。「思い出は胸にしまっておけばいいの。物が残っているといつまでも引きずっちゃうし、それじゃ次の恋もやって来ないよ?」とは、親友の言葉。
確かにそれも一理あるかもと手放すことを決めたのですが、私の時計は毎日使っていたから小傷が多く、バンドも汚れや黒ずみが残っています。でも、ブランディアは「汚れや使用感があっても大丈夫!」とのことなので、査定をお願いしました。
結果は、思わず頬が緩むくらいの金額で買い取っていただけました。査定から入金までの流れもスムーズで、全部の手続きがほんの数日で終わりました。街の買取屋さんにはなかなか行きづらいですが、ブランディアならメールと宅配でやりとりできますから、気軽にお願いできます。
元彼にはなんだか申し訳ない気持ちになりましたが、終わったことは終わったこと。気持ちを切り替えて、「次の自分」に向かっていこうと思います。
20代女性/会社員
ルイ・ヴィトンの腕時計は高価な物です。その分、傷や汚れは査定に影響を与えます。マイナス評価を避け、より高い査定額を得るためにはどうすればいいのか?この点については、お客様からよくお問い合わせをいただきます。
ここでは、そんなルイ・ヴィトンの時計について、よく寄せられるお問い合わせ内容とその回答をご紹介します。
ブランディアは、業界内でもトップクラスの高価買取を実践しています。それを可能にしているのが、独自の理念とノウハウです。お客様からは「こんなに高値で買い取ってもらえるなんて信じられない」という声も頂戴しています。
ブランディアがなぜここまでの高価買取ができるのか。その「5つの理由」をご紹介しましょう。
買取業者の命ともいえるのが、正確な査定です。ブランディアでは900万件にも及ぶ膨大な査定データを基に適正価格を割り出しているほか、査定するスタッフの技能にも厳格な社内規定を設け、定められたカリキュラムの教育を受けた人材だけが、査定員としての仕事を手掛けることにしています。
同時に、ブランディアでは査定員を技能レベルに応じて分類し、一歩ずつステップアップしていくシステムを採り入れています。
まだキャリアの短い査定員は、査定が比較的容易なアイテムを扱います。そうして経験を重ねて査定力が磨かれてくると、一段階上のレベルにステップアップします。高額なアイテムや査定の難しい品物の査定は、熟練の査定員しか行うことができません。
また、ブランディアでは査定が必要な品物を1ヵ所に集め、1日に1,000点以上という大量の査定を行っています。しかも、通常なら1点につき1人で査定するところを、2〜3人の査定員による組織査定方式を採用。そのため、査定額のばらつきが出ることもなく、基準に基づいた正確な査定を、早く安定して行うことができます。
さらに、査定部門を1ヵ所にまとめることで、査定員に高度で均質な教育を施すことができ、査定力の維持とさらなる向上を図れます。
ブランディアでは、そのアイテムにどれほどの価値があるのかを「気分」や「情」に流されず、高度な査定力によって、「いくらまでなら買い取れる」という最高値を見極めることができるのです。
2006年にサービスをスタートさせたブランディアは、2017年5月15日に延べ利用者数が300万人
を突破しました。
2015年1月に累計利用者数が100万人を突破して以来、特にこの直近1年では、50万人もの利用者が増えており、宅配買取No.1(※1)を引き続き堅持しています。
この背景には、「売るならカンタン!ブランディア」などでおなじみのテレビCM(出演:菜々緒&ブルゾンちえみ)がヒットした効果もありますが、「売りたいブランド品を段ボールに詰めて送るだけ」という、ブランディアの手軽で便利な利用方法が世間一般に広く知れ渡ったこと、そしてブランディアがどこにも負けない高い買取価格をご提示してきたという実績が信用に結び付いたことが理由ではないかと考えています。
300万人 ものお客様にご利用いただいているブランディアだからこそお客様にご提示できる、「スケールメリット」についてご説明しましょう。
これがブランディアの持つスケールメリットの秘密です。
※1…2017年4月楽天リサーチ調べ:ブランド・ファッションカテゴリブランディア親会社であるBEENOSグループは東証一部に上場しています。
株式上場をするには、日本取引所グループのきびしい審査基準をクリアする必要があります。その中には、「企業内容、リスク情報等の開示の適切性」や「企業経営の健全性」といった項目があり、単に業績が伸びているだけではなく「ビジネスの内容が健全で社会に貢献している会社である」ということを市場に証明する義務があります。
ブランディアは、高い買取価格を設定することで、お客様に利益を還元できるしくみを、責任を持って提供しています。
ブランディアにお売りいただいたブランド品は、私たちが運営している「ブランディア オークション」をはじめ、「楽天市場」や「ヤフオク!」「Wowma!(ワウマ)」などのショッピングサイトを通じて、お客様に直接販売させていただいています。
一般的に中古ブランド品は、卸しや小売店などを経て販売されます。このため、卸し・小売店で働く人の人件費や店舗コストが、販売価格に上乗せされます。さらに、売れるまでの在庫管理費用なども発生しますし、売れなかった場合の利益ロスも発生します。当然、これらのコストは商品価格に上乗せされますし、買取価格の引き下げにつながる可能性も考えられます。
しかし、ブランディアのような「ネットで買取・ネットで販売」という一貫したビジネスモデルでは、このような中間マージンが一切発生しません。また、卸業者からの値引き交渉などにも応じる必要がなく、「ほしい人にほしいブランド品を、直接お得にお届けする」というフェアなサービスで、適正価格での販売が可能となっています。
同時に、ブランド品をお売りくださるお客様に対しても、コストカットによって生じた利益を還元するために、業界最高水準の高い買取価格をご提示しています。
海外ブランド商品は、為替相場の影響を少なからず受けることがあります。円高になると外車の価格が下がったり、逆に円安になると海外旅行の費用が高くなったりするということは、多くの方が経験済みでしょう。
このような為替変動による価値の上下を、ブランディアでは販売システムにおいて有効活用しています。為替の状況や各国での人気の度合いによって、買い取ったアイテムを販売するときに、それを日本国内で売るか、あるいは海外で売るかという判断をしています。
そうしたケースに対応するため、ブランディアは世界最大級のオークションサイト「eBay」と連携し、グローバルな販売網を構築しています。
「為替の状況から、海外での販売が有利だ」「○○の国では今、このアイテムの人気が高まっている」など、あらゆる情報を基にグローバルビジネスを展開し、常に変わらない安定した高価買取を可能にしているのです。
サービス開始から約10年で、300万人ものお客様からご利用いただいたブランディア。これほどのご支持をいただいた理由は、業界トップクラスの買取価格をはじめ、ひとえに「お客様のメリットとなるサービス」を目指した結果だと考えています。
私たちブランディアが選ばれるその理由を、いくつかご紹介しましょう。