査定したカシミヤニットの商品

『カシミヤニット』とは「カシミヤゴート」という山羊の原毛を使用した、生地がループ状の編地になっている服のことを指します。その魅力は、抜群の暖かさ・ふんわりとした柔らかさ・軽さです。肌触りの良さや保温保湿に優れている点、艶やかさと光沢感も人気の理由です。一口にカシミヤと言っても、毛のグレードを考慮し等級に分けられ、値段もかなりの差があります。高級カシミヤは羊毛ウールなどの約10倍前後の値段になります。

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カシミヤニットの歴史

軽くて暖かく柔らかな肌触りの高級素材であるカシミヤですが、文明の発展の中で東洋と西洋の文化を結びつけてきました。有名な話ですと、皇帝ナポレオン1世が1798年エジプト遠征の際に、妻ジョセ・フィーヌへインド産のカシミヤ・ショールを持ち帰ったと言われています。当時、ジョセ・フィーヌはフランスのファッションリーダーであった為、カシミヤ・ショールは、あっという間にヨーロッパの上流階級の間で流行しました。1800年代に入ると、フランスの都市化や産業化が進み、お金を持っている中産階級が増加していきました。織物工業の発展で様々な高級素材が生まれましたが、カシミヤもその中の1つです。カシミヤのショールは防寒用のみではなくアクセサリーとしても人気が高かったようですが、当時は非常に高価で、上流家庭の人々しか購入できませんでした。それに憧れ、資産を持つようになった中産階級の人々が、木綿ではなくカシミヤのショールを使うようになりました。こうして産業の発展に伴い、カシミヤは上流階級から中産階級に広まっていきました。