季節や多少の汚れ・傷みなどは問いません。お気軽にお送りください!
※買取価格は市場の相場、コンディション、購入年、色や素材などにより、変動いたします。
バッグは多少汚れや傷があっても買取OK!
ただし買取金額にも影響してくるので、日頃のお手入れやメンテナンスを心がけましょう。
OK軽度の変色・日焼け
OK軽度の角スレ・汚れ
OK軽度のシミ
OK軽度のポケットの使用感
OK軽度のほつれ
OKギャランティーカード・箱・保存袋がない
OKネーム刺繍あり
OK古いデザイン
OKアウトレット品
OK並行輸入品
※使用に難があるものは買取不可となりますので、ご了承ください。
査定前に少しお手入れをするだけで印象がよくなります。
取っ手の付け根部分やチャックの淵に溜りやすいホコリ。
長く使っていると、ホコリは黒ずみの原因になります。ガムテープでくっ付けて、はたきではたいたりしてとりましょう。
バッグの内側もお忘れなく。
ナイロン、キャンバス生地のホコリは掃除機で吸い取るなどして除去しましょう。
皮バッグなどの汚れは乾いたきれいな布でふき取るか、ブラッシングしてホコリを払いましょう。
汚れがひどい場合は、市販の皮製品用クリーナーを使うときれいになります。
香水やタバコ、食べ物、カビなどの臭いは、なかなか自分では気づきにくいもの。
使用後は風通しの良い場所に一日干して臭いを取り、市販の防臭・防カビ剤などをバッグの中に入れて保管すると効果的です。
■ 革(皮)・レザーバッグ
お手入れ方法
革製品は水に弱いので乾いた布で拭きます。
汚れには革専用のクリームを使いましょう。
防水スプレーをするとつやが出て、汚れの防止にもなるのでオススメです。
特徴
革製品は仕上げに染色してあります。
濡れると色落ちしてしまうので注意が必要です。
■ キャンバスバッグ
お手入れ方法
色落ちや変質しないか確認し、ぬるま湯で絞った柔らかい布で叩いて拭きます。
初めから防水スプレーでお手入れしておくと汚れが付きにくくなります。
特徴
色の濃いキャンバスバッグは特に色落ちしやすいので注意が必要です。
■ 化学繊維バッグ
お手入れ方法
水で薄めた洗剤を布にふくんで全体を拭き、乾拭きします。
形を整えて干すことで型崩れ防止になります。
仕上げに防水スプレーをかけましょう。
特徴
化学繊維のバッグはシミやホコリがつきにくく、油汚れがつきやすいという特徴があります。
■ エナメルバッグ
お手入れ方法
柔らかい布を湿らせてエナメルバッグの汚れを叩くようにふき取ります。
専用クリーナーやつや出しクリームを使うことで、ひび割れを防ぐことも出来ます。
特徴
エナメルのバッグは樹脂加工されています。他の素材と密着すると色移りすることがあるので注意しましょう。
箱・保存袋・ギャランティーカードなど購入時の付属品はできるだけ取っておきましょう。
評価が異なる場合がございます。
「もう使わないかなぁ」と思ったときにクローゼットにしまわずご連絡ください。
その時が1番の売り時です。
日々、新しいものが発売される現在、流行などもありますのでお早めにお売り頂くことが大切です。アンティークなどもありますが、じつは商品の価値は時とともに下がってしまうものがほとんどなんです。また、その時期の市況により取扱ができるブ
ランド品も変化があります。
バッグとは、荷物の運搬を目的とした、革や布で出来た袋状の服飾雑貨のことです。
素材はナイロンや革、キャンバスなどバリエーション豊富です。フォーマルシーンには、ハンドバッグや小ぶりなショルダーバッグ、ビジネスシーンには、ビジネスバッグやトートバッグなど、場面に合わせてバッグを選ぶ楽しみがあるのも、魅力の一つです。
バッグはそのデザイン性の高さからも、コーディネートに遊び心を加えるアイテムとして、気軽に用いることが出来ます。時計型や本型など、モチーフを象ったバッグなども発売されています。
ハイブランドのHERMESやGOYARD、カジュアルブランドではPORTERやKateSpadeなど幅広いブランドから発売されています。
ブランディアで買取実績のあるバッグのブランドには、HERMESがあげられます。素材はクロコダイルやボックスカーフなどで、有名なバーキンやケリーが買取されています。 CHANELやLOUISVUITTONの買い取りも多く。素材はパイソンやマットクロコダイル、レザーなどで、ブランドマークが入ったバッグなどが買取されています。 miumiuやGUCCIについては、素材はパイソンやレザーなどで、ラインストーンやビジューなどで装飾されたバッグが買取されています。 いずれのブランドも、女性がよく使用するハンドバッグやショルダーバッグ、トートバッグや中に仕切りやポケットなど収納に便利なバッグは、多数買取実績があります。
バッグは、多少傷や汚れがあっても買取OKです。日頃のお手入れやメンテナンス次第で、買取金額にも影響があります。 査定前に少しお手入れをするだけでも、印象は良くなります。 取っ手の付け根部分やチャックの淵に溜まりやすいホコリは、黒ずみの原因となります。テープなどで小まめに取るようにしましょう。 ナイロンやキャンバス生地のバッグは、掃除機で吸い取るなどして、ホコリは除去することがおすすめです。 革バッグなどは、汚れを綺麗な布で拭き取ったり、ブラッシングしてホコリをはらいましょう。香水やタバコなどの臭いが付いてしまった場合、風通しの良い場所に1日干して臭いを取り、市販の防臭・防カビ剤などをバッグに入れて保管すると効果的です。 箱や保存袋、ギャランティーカードなどの付属品があると、評価が異なる場合があるので、大切に取っておくようにしましょう。