格調高くシンプルに。サイドゴアに歴史あり

Brandear

格調高くシンプルに。サイドゴアに歴史あり

人気ブランドRed Wing(レッドウイング)のサイドゴアの人気の秘密や豆知識などブランディアならではの視点でご紹介させていただきます。

コングレス(議会)と呼ばれたブーツ

Red Wing(レッドウイング)の歴史的な逸品 サイドゴアブーツ
 サイドゴアブーツとは、くるぶしの両サイドのマチ部分に伸縮性のあるゴア素材を配し、紐なしのスリッポンタイプとして履けるショートブーツのことを指します。ロンドンのチェルシー地区のアーティストたちが着用していたことから「チェルシーブーツ」と呼ばれ、1960年代に世界中で大流行しました。

 このサイドゴアブーツの歴史は意外に古く、最初に作られたのは1830年代に英国のヴィクトリア女王のために作られたものでした。ブーツの美しい形状を保ちながら、軽くて柔らかく、履きやすいサイドゴアブーツは、19世紀から20世紀初頭にかけてアメリカ紳士たちの間で流行し、「コングレスブーツ」とも呼ばれました。幕末の日本にも輸入されており、坂本龍馬が履いていたブーツもコングレスブーツだったと言われています。見た目はシンプルなショートブーツですが、歴史を紐解いてみれば、サイドゴアブーツには、少しハイソサエティな過去があったのです。

 そして、Red Wing(レッドウイング)から最近発表された「コングレスブーツ」ですが、「コングレス」(議会)の名が示すように、議会に出席する上流紳士を思わせるような、ドレッシーなブーツです。カラーは、ブラック(9079)、チーク フェザーストーン(型番9078)、ブラックチェリー(9077)の三色で展開しています。

意外とオールマイティ!便利なサイドゴアブーツ

Red Wing(レッドウイング) オイルドレザー素材のチェルシーブーツ
 シンプルなデザインと、スリッポン的な履きやすさはサイドゴアブーツの大きな魅力です。ヴィクトリア女王の夫のアルバート公はサイドゴアブーツを気に入って愛用していたと言われています。また、日本でも明治時代には礼服に合わせる靴と見なされていました。

 サイドゴアブーツは、元来フォーマルな場所に通用する靴なので、もしも一足だけ選ぶなら、カラーはブラックを選ぶと良いでしょう。キレイ目のファッションからカジュアルスタイルまで、サイドゴアブーツは、服装を選ばずに合わせられます。

 サイドゴアブーツはフォーマル向けといってもRed Wing(レッドウイング)はワークブーツのブランドです。レッドウイングを買うからには仕事に使いたいという方も多いかと思います。そんな方には、オイルドレザー素材のチェルシーブーツをオススメします。頑丈で耐久性があり仕事向きで、カラーは、ブラック(型番2918)、ブライヤ(2917)、オロラセット(2922)などがあり、ブライヤは「木の根」の意味で濃い赤茶色、オロラセットは明るめの茶色です。また、ショートブーツが苦手という方には、「ロメオ」をオススメします。

 サイドゴアのオックスフォードは「ロメオ」と呼ばれており、これは言うなればチェルシーブーツの短靴版といった商品です。カラーはブラック・クローム(8142)、オロラセット・ポーテージ(8145)それにネイビー・アビレーン・ラフアウト(8129)が出ています。ブラック・クロームは黒鉛色、オロラセット・ポーテージは赤みがかった色です。ネイビー・アビレーン・ラフアウトはデニム色でカジュアルな雰囲気があり、オフタイム向きと言えるでしょう。

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