パネライと海との長い歴史とこれからの挑戦

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パネライと海との長い歴史とこれからの挑戦

人気ブランド「PANERAI(パネライ)」の腕時計【スペシャルエディション】の人気の秘密や豆知識などブランディアならではの視点でご紹介させていただきます。

海を糧に進歩した技術

 1860年に創設されたパネライは長年イタリア海軍のためのコンパスや水中フラッシュライト、水深計などの高度な精密機器の製造・納入に尽力し続け、海への探究心から海中での視認性や過酷な条件でも優れた耐性を発揮する時計を作るべく、夜光機能や防水性を高めるための部品作りや構造にこだわりを持ち、夜光機能で使用した「ラジオミール」と「ルミノール」、リュウズの防水性を保護するためブリッジ型の「リュウズプロテクター」の開発では特許を取得しています。

 1956年にエジプト海軍のために発表した「エジプシャン」の復刻版の製作を手掛けたことがキッカケとなり、パネライの持つ海の世界への情熱が注目されます。そして、2009年にはバミューダ・ケッチ、アイリーン号を購入し修復に3年をかけて進水式が行えるまでに美しく復元させることに成功するのです。

 1993年から民間向けの時計を製作するようになったパネライは、2002年にマニュファクチュールを完成させ、8日間パワーリザーブとGMT機能を搭載した完全自社製ムーブメント・独自のトゥールビヨンを搭載した完全自社製キャリバーを発表するに至りました。

 長年の海へのこだわりがパネライの技術を向上させ、パネライは新たに海のレースへ挑んでいます。

スペシャルエディションで新たな挑戦

 オフィチーネパネライは、1851年に第1回が開催された由緒あるヨットレースの大会「アメリカズカップ」の第35回大会オフィシャルパートナーに選ばれ、さらにはオラクル・チームUSAとソフトバンク・チーム・ジャパンとパートナーシップを結ぶこととなり、公式ウォッチの製作・発表が行われました。

 第35回大会公式ウォッチの「ルミノール マリーナ 1950 アメリカズカップ スリーデイズ オートマティック」はイタリア海軍のために開発したケースを参考に製作され、シンプルですが防水機能が30気圧と海に適したモデルとなっています。

 ソフトバンク・チーム・ジャパンの公式ウォッチ「ルミノール マリーナ 1950 ソフトバンク・チーム・ジャパン スリーデイズ オートマティック」は、高性能なルミノールを元にして製作され、他にはないスモールセコンドの赤い秒針と、ストラップに使用された白と赤の日の丸カラーのステッチが差し色になった限定150本の特別なモデルとなっています。

 「アメリカズカップ」はパネライの更なる可能性を生み出すきっかけとなり、最先端の技術を駆使して製作された最高のメカニズム・デザイン・テクノロジーを兼ね備えた全5モデルは、数量限定のスペシャルエディションとしてパネライの歴史に残る作品となっています。

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