3分でわかる!【衣替えの時期&コツ】

Brandear

3分でわかる!衣替えの時期&コツ

衣替えの豆知識や収納のコツ、時期などブランディアならではの視点でご紹介させていただきます。

1.衣替えの時期

タイミングは最高気温をチェックして

15度厚手のコートやセーターブーツなど 20度春秋用セーターや薄手のコートなど 25度半袖と長袖の分かれ目夏物の準備を
6月と10月のイメージが強い衣替えですが、実は暦よりも気温に合わせて行う方が実用的です。
まずは今の最高気温をチェックして、必要な衣類を見極めましょう。

服は時期に合わせて分けると便利
必要な衣類は見極めたけれど、どこに収納したか探すのが大変…そんな事はありませんか?
季節に合わせて4種類に分けておくと、必要な時に合った服が簡単に取り出せるようになります。

季節に合わせた4種類の分け方
・1年通して着る服
・真夏に着る服
・春夏・秋冬用の薄手の服
・真冬用の厚手の服

2.収納のコツ

たたんで丸めて収納力アップ

見やすくなって出し入れらくちん
限られた収納スペースは有効に使いたいもの。型崩れしない服はたたんでしまいましょう。 引き出しの深さにあわせてたたみ、縦に並べれば一目で全体が見渡せて便利です。
丸めてコンパクトに
オフシーズンの服はしまう際に、収納ケースを縦にして入れると服の重みで収納量が増します。
厚手のセーターやフリースなどたたみにくいものは、丸めて筒状にするとコンパクトになります。

お手入れも忘れずに

服に残ったわずかなたんぱく質の汚れは、シミや黄ばみになるばかりでなく、虫食いの原因にもなります。衣替えの際の洗濯は風呂水を使わず、すすぎの回数を1回増やしましょう。
またしばらく履かなくなるサンダルやブーツなども、このタイミングのお手入れがおすすめです。靴箱にしまう前に風通しの良いところに1日置いておくと、カビやにおいがふせげます。

3.服の処分とリサイクル

不要な服はルールを決めて処分

収納できる服の量には限界があります。衣替えは必要な服を見直して整理するチャンスです。
といっても不要な服をばっさり処分するのは決断力がいるもの。悩んだ時はルールを決めてみてはいかがでしょうか?

不要な服の処分ルール
・今シーズン1度も着なかった服
・3年間着ていない服
・サイズが合わなくなった服

もったいないをリサイクルに変える

もったいないをリサイクルに変える
それでも思い入れがあって捨てられない服は、写真をとって思い出を残すのも素敵です。
Tシャツなど吸水性の高いものは、雑巾にすると無駄なく使えます。
また古着として売れる服は、フリーマーケットやリサイクルショップなどに出してみてはいかがでしょうか。

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衣替えを機会に、ぜひ一度お試しください。

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