世界中で愛されているグランドセイコーの高精度ムーブメントに迫る!

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世界中で愛されているグランドセイコーの高精度ムーブメントに迫る!

GrandSeiko(グランドセイコー)は腕時計の人気ブランドですが、そのムーブメントの秘密や豆知識などブランディアならではの視点でご紹介させていただきます。

実用的な機械式時計、9Sメカニカルムーブメントの種類

GrandSeiko(グランドセイコー)/メンズ/メカニカルハイビートGMT
  1960年、高級腕時計グランドセイコーは、機械式時計から歴史の歩みが始まりました。グランドセイコーの腕時計は、時計メーカー内でも屈指の開発力を誇り、1世紀以上の歴史を持つマニュファクチュール(自社一貫製造)で、グランドセイコー専用の自動巻ムーブメント「9Sキャリバー」が誕生し、2001年に手巻式が誕生しました。

 高精度にこだわった9S10振動ムーブメントは「てんぷ」といい、機械式時計の精度が1秒間で10回振動するという特徴があります。1時間に換算すると36,000回になることから、ハイビート36000と呼ばれています。ムーブメントは一般的に、21,600振動/時(6振動/秒)あるいは28,800振動/時(8振動/秒)であることから、10振動のムーブメントが、どれほど振動数が多いかが想像つきます。

 高精度を実現した性能はそのままに、ハイスペックなムーブメントもあります。時針、分針、秒針の3本に加えて4本目の24時針(GMT針)があることによって、もう一つの時刻を表示できるGMT機能が付け足されています。

  その他には、持続時間が約50時間から約72時間(約3日間)へと改良され、緩やかにトルクが減少していくことでより長い時間精度を保てるようになったムーブメントや、カレンダー機能をなくし、シンプルに正しい時刻を知らせるという機能だけに集約したムーブメントなどもあります。

 セイコーの技術の賜物ともいえる9Sメカニカルムーブメントは、実用的な機械式時計の新たなる挑戦に挑み続けます。

腕時計の本質を追求し続ける、9Fクオーツのムーブメント

 1988年にグランドセイコー初、高精度の年差±10秒という、ムーブメントを搭載したクオーツモデルが登場しました。

 クオーツは時計メーカーの中で、大体が自動組立ですが、手作業のみしか組み上げることができない、複雑な仕組みのグランドセイコーの9Fクオーツは、ダイヤル技術のカレンダー機構の搭載と、ムーブメント技術の時間精度を司る作業をそれぞれ違う2名の職人が担い、熟練技術を融合することでその高精度は導かれています。

 その高精度なムーブメントの中で、1番スタンダードな機能を備えているのが、日付カレンダー付きの「キャリバー9F62」となります。

 その他のムーブメントには、9F62と同じ機能を備え、径大ケースに合うよう大きめのムーブメントに、サイズを大きくした「キャリバー9F82」や、9F62に、曜日表示を加えた「キャリバー9F83」、正しく時刻を知らせるという、シンプル機能だけに集約している9F62からカレンダー機能をなくした、「キャリバー9F61」などがあります。

 時を正確に刻み、時間を見やすく、日常的に使える。そういう当たり前とも言える腕時計の本質を、グランドセイコー独自の最先端技術で追求してきたのが、9Fクオーツです。

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