LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)の「イエナ」

Brandear

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)の「イエナ」

人気ブランド「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」の【イエナ】の人気の秘密や豆知識などブランディアならではの視点でご紹介させていただきます。

旧版:セカンドバッグ「イエナ」

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)/エピレザー/イエナ32
 ルイヴィトンは1986年に型押しのレザーを用いた「エピライン」を発表しています。セカンドバッグ「イエナ」は、その発表されたばかりのエピ・レザー、またはモノグラム・キャンバスが素材に用いられたバッグとして登場しました。エピ・レザーは丈夫で展開カラーも豊富であることと、ブランド表示が控えめで目立たないため、エピ・レザー素材の財布やバッグは今でもリピーターやファンが多く、人気があります。

 セカンドバッグ「イエナ」は、ノワール、トレドブルー、ボルネオグリーン、カスティリアンレッドといった鮮やかなビビッドカラーで展開しました。サイズは「イエナ28」と「イエナ32」の二種類あり、「イエナ28」は横28×縦20×マチ2.5センチ、「イエナ32」は横32×縦24×マチ3センチです。それぞれB5およびA4サイズの書類に対応しています。外ポケットはなく、内側にオープンタイプのポケットが一箇所付いています。

 ルイヴィトンの財布やバッグは(ライニングの素材によりますが)日本の夏のように高温多湿の場所で保管すると内部がベタつくという弱点があります。けれども、エピ・レザー自体は耐久性の良い素材ですから、大切に使えばかなり長持ちします。シンプルなデザインですし、高級感があり、重要書類や貴重品などを入れて持ち運ぶのに相応しいバッグです。十年以上前に廃盤になった商品ですが、今でも使い方次第で、さまざまに活用できます。とくに、エピ・レザーのノワールとモノグラム・キャンバス素材のものなどは、メンズ向けのセカンドバッグとしても通用すると思われます。

レディース向け万能型ショルダーバッグ、新作の「イエナ」

LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)/モノグラム/イエナPM
 パリ市内の地下を走るメトロの駅の一つに「イエナ」という駅があります。この駅名は、19世紀初頭に皇帝ナポレオン一世が大軍を率いてプロイセン軍と戦い勝利した「イエナの戦い」にちなんで付けられた駅名だそうです。

 ルイヴィトンのバッグ「イエナ」の商品名は、そういうわけで、なんとなく勇ましいイメージがあります。「イエナ」というバッグの持ち主には成功を収めてもらいたいという願いが込められているように思われるのですが、いかがでしょう。

 ルイヴィトンは2007年にトートバッグ「ネヴァーフル」を発表しました。軽くて頑丈で収納力抜群のネヴァーフルは発表直後から大評判となり、多くの支持者を得るロングセラーとなっています。

 一方、2016年に発表された新作の「イエナ」は、過去のセカンドバッグ「イエナ」とはまるで別物であるばかりか、見た目はネヴァーフルによく似ています。けれども新作の「イエナ」の仕様を詳細に見てみると、やはり「イエナ」はビジネス向けに設計された機能性重視のバッグであることがわかります。

 まず外ポケットとメイン口がファスナー開閉です。バッグ内部にもスマートフォンポケットなど複数のポケットがあり、小物が整理できます。またバッグ内部のライニングのカラーも落ち着いたブラウンなので、ファスナー開閉の際にバッグ内部の色が人目を引くということもありません。

 つぎにサイズですが、「イエナMM」は横41×高さ25×マチ17センチ、「イエナPM」は横35×高さ23×マチ13センチです。それぞれネヴァーフルGMおよびネヴァーフルMMに比べると若干小さいですが、どちらもA4サイズの書類が入り、マチにもゆとりがあるので、収納力としては充分ではないでしょうか。

 最後にバッグの素材ですが、モノグラム・キャンバスとエベヌカラーのダミエ・キャンバス、そしてダミエ・アズールの三種類で展開しています。モノグラムおよびダミエ・エベヌは落ち着いた色調でビジネスにフォーマルに幅広く使えますし、ダミエ・アズールもまたビジネスからカジュアルまで通用する柄として人気があります。

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